銅製玉子焼き器で初めての玉子焼きを焼く

油慣らしが終わったので、さっそく卵2個を使って玉子焼きを焼いてみる。はじめは調味料などは入れない方が良いとあったので塩も入れていない。

玉子焼き器を180度くらいまで温めてから油を投入。キッチンペーパーで壁の所にも塗り付けてから余分な油を小皿に戻す。

それからいよいよ卵液を投入する。卵液を広げようと傾けた時にまず驚いた。テフロンのつもりで傾けると卵液が全部下の方に流れていくのだ(笑)。くっつく事を心配していのが、まさかこんなに滑るとは!

なんとか広げて(当然ながら固まってくると流れなくなる)、緊張のひと巻き目。

奥から手前に慎重に巻いていく。出汁が入っていないプレーンな卵液な事もあって普通に巻けた。途中、真ん中の底と手前の壁のところでちょっとだけ、くっつく感じがあったが、菜箸で軽くつつくとすぐ剥がれた。

一巻き目を無事終えて、再度キッチンペーパーで油を塗り込む。手前の卵を奥に寄せて・・・と思った時にまた驚く。ちょっと傾けただけで、今巻いた玉子がツルーンと滑っていくのだ(笑)。横方向にもちょっと傾いていたので玉子が斜めになりならが奥に滑り落ちていく。慌てて向きを直して手前にも油を引き。2回目の卵液を投入。

1回目と同じく卵液を投入広げようとすると、まただ。今巻いた玉子が一緒に滑り落ちてくる(笑)。

とにかく滑るので2巻き目からは巻いた玉子を菜箸で押さえながら卵液を広げないといけない。

分かったのは油の馴染んだ鍋ってめちゃめちゃ滑るんやなっていう事。油を弾くテフロンではいくら油を入れてもこうはならないだろう。

2巻き目も1巻き目と同様、特に問題なく巻けた。途中くっつく感じもまったくない。

という事で、初玉子焼きが完成。

幅15㎝の玉子焼き器で卵2個、出汁も入れない玉子焼きだったのでずいぶん薄っぺらくなったが、初回にしてはマズマズの出来ではないだろうか。

最初に焼いたのは捨てると書いてあるHPもあったが勿体ないので食べてみる。味付けは何もしていないのでただの玉子の味。写真を撮りながらという事もあってモタついたのでちょっと固めの出来だった。でも、これはこれで香ばしさがあって良いかな。火加減の具合などまだまだ良くわからん事が多いけど、これから色々と試して使いこなせるように頑張っていきたい。

焼き終わった直後の玉子焼き器はこんな感じ。内側のぶつぶつ見えるのは油の泡。水でさっと洗えば綺麗に落ちた。裏側の写真は水で軽く洗った後。錫張りでない玉子焼き器だったら内側もこんなになるのだろうか?内側は綺麗な方がいいからやっぱり錫張りにして正解だったように思う。

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