竹輪ドッグ

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ふと思いついてウインナーを竹輪で挟んでみたら、なんかホットドッグみたい見えたので、「竹輪ドッグ」と命名し、ついでに勢いでレシピページまで作ってみた。

簡単に出来て意外とボリューミーなので、「やばい！今日全然弁当箱埋まらない！」という時には助かると思う。ただし味の方は「う～ん竹輪とウインナーやな」と言われており、はっきり言ってまだまだ試作段階だ。良いアレンジが出来たら方がいたらぜひ教えて欲しい。

竹輪ドッグの作り方

(1)ウインナーに火を通す。(必要であれば)

　ここは使用するウインナーの袋に記載してある方法に従って調理する。日本で売られているウインナーの多くは加熱不要でそのまま食べられるが、稀にそうでないものもある。加熱不要のウインナーの場合、この工程は必要ないので省いてOK。もちろん焼いたり茹でたりした方が好きな方はお好みでどうぞ。

(2)竹輪に切り込みを入れる。

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　包丁、またはハサミを使って縦に切り込みをいれる。2つに分割するのではく、円の一辺を切断するイメージ。

(3)竹輪にウインナーを挟む。

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切った竹輪を広げてウインナーを挟む。

これで基本形が完成だ。

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基本形のままでも一応おかずとしては成立するが、このままではやはりタダの竹輪とウインナーの味だ。むしろ、ここからどう工夫するかに勝負はかっていると言っていい。下に私がやったアレンジの写真を載せておく(レシピはコメントを参照)。

[アレンジ例]

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正直、イケル！と思ったのだが、妻と娘の反応は今一つだった。

このページをご覧になった方は自分なりのアレンジを試してみて欲しい。そして美味しいのが出来たら、ぜひ教えて頂きたい(笑)